データの整理
次の工程はRhinoからMAYAになります。
この工程は、この作品を作ることになった理由の一つです。地味ですが、「工業用データをCGソフトにインポートして実用可能かどうか」と言うとこです。
さて、実際にインポートしてみるとなんか大変なことになってました。
工業用モデルでは184個ほどあったソリッドパーツが約10倍の1980個ほどのサーフェスパーツになってしまっていたのです。
左上の図の赤枠のところですが、とにかくノードがたっぷりあります。そしてこの図では見えないところまでも・・・
仕方なく目視とレイヤー構造を元にグループ化を繰り返していきます。
でも、そこでひとつ発見したことが!脚の部分のパーツがCADのデータの時と遜色のない形状を保っていのです。どうやらMAYAはG2なら曲面を1つのパーツとして解釈してくれるようです。知っている人ならきっとどうでもいいことかもしれませんが個人的にはラッキーでした。
グループ化を終えたらモデルがちゃんと動くように「joint」を設定します。
コレはソフトウェアによって色んな呼び名があるでしょうが、まぁ言ってしまえば「骨」です。
そして、ここいらの工程の合間に色と質感を決めました。
MAYAでRendering
ふぅ〜
やっとこさレンダリングです。ココはもうトライアンドエラー!
設定を変えてはレンダリング。設定を変えてはレンダリング。設定を変えてはレンダリング・・・
とりあえず完成へこぎつけました。